「ファイト」(4月)
主人公の父親がやっている工場(こうば)が、取引先の大手ゼネコンをマスコミに告発したことから、取引を停止され、工場が立ち行かなくなり、一家も離散。主人公はソフトボールをやるために、友達と同じソフトの強い高校に進学したのに、ソフトをケガで断念。友達とも告発が原因でうまくいかなくなる。
どんどん落ちていっている話なんだけれど、全体として明るく作られています。何故、明るく感じるのか、それもこれも、本仮屋さんの演技の力のお陰なのです。「おいし~~い」のセリフは、自然なんだか不自然なんだか、わざと不自然にしているんだか、よく分からないぐらい、このドラマには無くてはならないものになっています。また、彼女が男の子と絡む演技も、自然。むしろ自然すぎて、演技っぽさがもっとあってもいいんじゃないの?と感じるくらい。
う~ん、彼女は演技をしているのか、していないのか、分からないくらい、すごい逸材なのです。
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