「H2」(最終回)
ドラマっていうより、コミック版のにはまってしまった作品でした。
で、最終回の前に、コンビニ版の12巻を読んだのですが、この巻が最終巻だったのだと気がついたのは、ドラマの最終回を見た後、しばらくしてからでした。ドラマのように、ヒロと英雄が対決した後、後日談的なものや、もうひと波乱、あるのかと思っていた。ドラマは決勝戦で対決したけど、コミックは準決勝で対決して、決勝戦を描かずに終わっていたし。
以下、ネタばれ含む。
いや~、自分はヒロとひかりが最後はくっつくのだと思っていました。なんだかんだいったって、ヒロの視点で描かれていた(=ヒロが主役)し、ひかりも最後は自分もヒロの事が好きなんだと自覚していたしね。
確かに、ヒロとひかりがくっつけば、ほかの人たち(特に英雄)の今までの幸せは無くなるけど、まあ、TVドラマとかだと、そういったのはご都合主義が解決してくれていたし…。
だけど、ああ、これは、英雄とひかりというカップルにとってはヒロという壁を越えるまでの物語、ヒロにとっては初恋が終わるまでの物語、と思って読み返すと、ああ、すごくいい物語だったんだなぁと思えたりします。
相手に対しての想いを打ち切るまで、ってのは、なかなか描かれた作品が少ない(特にTVドラマだと皆無)、と思うので、ああ、こういう物語の終わり方もあるんだなぁと勉強になりました。
でも、恋を終わらせるってのは、まだ自分にとっては描けない部分かなぁ。未練たらたら男なので。
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Comments
いや、ドラマでも準決勝での対決でしたよ。優勝したのが判るのは、その後の校長室のシーンでになります。
Posted by: KENYA | March 28, 2005 at 06:49 PM
おっと、指摘ありがとうございます。
何だ、準決勝だったのですね。コミックだと「決勝だと疲労から球威が落ちているから~」云々あっての準決勝で対決だったけど、TVドラマはそういうのが無かったし、決勝なのだと思って見ていました(汗
Posted by: cup | March 28, 2005 at 11:54 PM