今からはまる三国志入門
↑って、どんな方法があるんでしょうね?
Keisukeさんからしきりに「三国志」って何なの?と聞かれて、興味があるなら…、って思って「蒼天航路」の15巻~32巻を持っていって、これを読め、でもこれだと「三国志演義」の名エピソードは載っていないから、その後、「横山光輝三国志」(全64巻)を読むべし、と「三国志」入門のための最短ルートを提示したら、1巻だけ読んで理解したいとの返事。さらに、「三国志」って、マンガなの?ゲームなの?という質問をされる。
まあ、あんまり無理に勧めても、好きにはならないと思うんですが、歴史を知っていると、ウンチクも出来るようになるし、
>2日前の俺とは違うわけです。これからは俺のことを呂蒙と呼んでください
というのは、呂蒙(りょもう)という軍人が、孫権に「お前、もっと本を読め!」と言われて、奮起。その後、久しぶりに会った魯粛(ろしゅく)が、関心して「もう、呉の蒙ちゃんとは呼べないなぁ」と言ったというエピソードから来ているんだと、分かるわけです。
ということで、ウンチク話を…
中国を初めて統一した秦は、始皇帝の死後、宦官の趙高が2世皇帝を操り人形化。
彼は、皇帝の前に鹿を持ってきて「これは馬です」と発言。
周りの大臣は、後で趙高に報復されるのを恐れ、それを「馬ではなく鹿だ」と言えなかった。(言った人間もいたけど、趙高に殺される)
これが馬鹿の語源となっています。何故、馬と鹿で馬鹿なのか、分かったでしょ。
歴史は、そういう残虐な話や、そういう自分に反対の意見の人間を排除することは国を滅ぼす、ってのが勉強できるので、人生の教えとなるのです。
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